嵐の中のCOJ

初心者の初心者による初心者のためのCOJ

質問コーナー!

いや!すごい!

前回の記事がコメント数が二桁いったよ!

 

ということで、色々来た質問に答えていきたいと思います!

せっかくだから関係ない質問にも答えてしまおう!

では

 

その1、誹謗中傷コメントには反応するな!

 

…うそ、煽りとか誹謗中傷とかあった?

Sデッキ祭りで入ったなんちゃってJランだし、基本SS1で遊んでるような初心者が書いてるブログだから、ただの辛口応援だと思ってたんだけど。

なんかうん、ごめんね。

ああそうそう、魔法石フォイルは引けなかったよ。

 

次!丁寧に書くと言っておきながら内容が支離滅裂じゃないか!

いや、だってねぇ。

明天撃ってミューズパンプで軽くロック掛ければ勝てるし。うん。

そんなもんでしょ。

 

はい、3つ目

ミューズとソードダンサーで侍相手にどうやって耐えるのか

いやいやw

え…まじで?

素直にインターセプト構えて耐えましょう。

イフリートで死なないんだし。

じゃあどうやって同様を誘うのか。

前にも書いたけど、普通は6枚も積まないんだよね。

だから、ゲーム後半で相手が突っ込んでくるじゃん。

返り討ちに出来るよね。6枚もあるんだもん。

そして相手はそれを読んでないはず。

6枚入れるのは雑魚かアスペだから。

 

4つ目、試しプレイはしてるのか

そりゃしてるよ。

でも、私はSニケバアルでも侍でも盛れなかった環境だった。

ネット対戦なんだから、そりゃ対戦相手は異なります。

環境も常に動く。

みんなの環境で本当に通用するかは知らない。

ああそうそう。追い風からのKP突撃って、毘沙門するタイミングなくね?

それただの追い風KPだから。

 

5つ目、仮想敵が侍なのにどうしてハンデスや珍獣を握らないのか。

理由は簡単。私は青を使うのが絶望的に下手。

誰かアレスください。イザナギフォイル渡すんで。

そんくらい下手。動かし方もキルルートもいまいち掴めない。

だからこのブログでは青に触れません。

珍獣を勧めない理由。寧ろ珍獣で侍に勝てるのか。

私は一回も勝てなかったんで紹介するのをやめました。

 

6つ目、あのデッキで具体的に勝つ方法は?

序盤は耐える。明天と毘沙門を撃って、判定勝ちを狙います。

もしかしたら後攻の方が勝ちやすいのでは?

 

7つ目、でもやっぱりドロー無しでパンプ6枚は多くない?

事故ったら諦めよう。でもここまでしないと相手も引っかかってくれない。

もちろん魔法石が手に入ったらまっさきに減らそう。

 

8つ目、

「自分の意見が否定されたからといって俺の意見は間違ってねーよ的なかんじでよくわからない反論を顔真っ赤にしながらして、挙句煽りまで。
見ていて不愉快ですね、ブログ向いてないんでやめた方が良いと思いますよ。
それか書きたいなら自分だけか擁護してくれる希少な人にだけみえ記事にするべきですね。」

すいません。長かったんで丸々コピーしました。

 

うん、電池さんのブログを見たほうが1000倍為になる。

そういえば、始めたばっかりだとあまりコメントつかないって書いてあったな。

もしかして、私すごいのか!(

ああそうそう、あのページは飲み物の飲み過ぎでお腹壊しながら書いてたので、どちらかと言えば真っ青でした。それと透視能力持ちの知り合いがほしいので連絡ください。主に神奈川県厚木市で活動しています。東京くらいなら行ける。

 

9つ目! 自演やめろ雑魚

はたしてこんなブログで自演する価値があるんですかねぇ。

まあ言われちゃったし、きっぱりとしてないと言っておこうか。

 

ラスト

「前の環境で脳死S緑黄でDOB盛ってやっとJランになったような雑魚が滅茶苦茶言ったら荒れるさ」

「盛らなくても普通にJ4はいけるんだよなぁ」

「そりゃ普通に回数やりゃJになるのは事実だが赤黄握ってSSどまり、Sデッキ祭でようやくJの雑魚と他のJランク一緒にするのは失礼」

すいません、これまた切るところが判らなかったんでコピーしました。

 

まずはじめ、緑黄は脳死デッキなのか?

前シーズンスタート時は、Sニケバアルが流行りました。

ハンデス、珍獣。侍にすら有利がつくデッキでした。

バアルをメタるためにS黄単やミューズをタッチした準黄単が作られました。

これにより、Sニケバアルは落ち着きS黄色系がトップとなりました。

侍でもニケバアルでも赤黄でも有利がつかないSデッキ。

そりゃあみんな使い始めます。

その結果、S黄色ミラーも珍しくなくなり、最終的にはS準黄単が残りました。

そんな最中、CR平田が現れます。

中盤の壁としてユグドラシルまで採用し、ライブ毘沙門で一気にペースを掴むデッキです。環境はCR一色と言っていいでしょう。そんくらい見ましたもん。

そんなミラー合戦になっちゃったもんで、CRの中でも色々なタイプが出てきました。

・DOBをAまで落とし、デッキパワーを高めた型。

インターセプトを4~6積みし、既に場にいるユニットでコントロールする型

・ピヨベビーを入れた型

 

ここで前シーズンは終わりを迎えます。

いきなり結論付けますが、緑黄は脳死デッキではない。

寧ろ脳死デッキと呼ばれる物自体が存在しない。

考えてみましょう。

なぜなら、CR平田はハンデスに弱い。

全国対戦であなたはS黄系を握っています。

ハンデスが相手に選ばれました。

先攻ヒュプノスディナーを決められました。

少なからずサレンダーした人が居たでしょう。

それは頭のなかで「しっかりと」勝てないと判断したからです。

こちらが先攻をとっても、先攻ヒュプノスディナーされなくても。

いつかは自分の手札が空になります。

そうなった時、黄色デッキ内にドローで解決出来る札はありますか?

カパエル毘沙門を引けたとしましょう。

弱肉を撃たれて死にます

業を踏んでゲームセット

イザナミで返される。

ハデスで返される。

眼差しで返される。

軽い詰みなんですよね。

ハンドレス状態から返せる確率はものすごい低い。

だからやっても時間の無駄。サレンダーしよう。

もちろんトッププレイヤーは詰みの確率を限界まで減らします。

そしてハンデス相手だろうが勝つときは勝っちゃいます。

ですがこのブログを目にした人にトッププレイヤーは居ないはず。多分。

 

そしてSデッキは3連敗さえしなければAPが減ることはありません。

ハンデス相手にサレンダーしても次で勝てばAPは増えます。

運良く私はSS1後半に入ってから、四聖獣デッキ以外とは当たりませんでした。

地雷デッキに分類されるタイプですね。S黄色からすると只のカモ。

8連勝くらいしてJ4に到達しました。

 

と、いうことは

ハンデスしか居なかったぜバカヤロー

って叫ぶ人も居たかもしれません。

その場合はS緑黄を諦めてSニケバアルとか握ったんじゃないですかね。

ほら、また自分で考えてデッキを変えた。

 

某ブログでこんな感じの文を目にしました。

(どこだったかは忘れました、ごめんなさい。良ければ連絡ください)

「デッキ選びから既にゲームは始まっている。」

デッキ選びもプレイングだということです。

つまりです。

S緑黄で勝てると思ったから握った。

ハンデスばかりと当たるからSニケバアルで行こう。

赤黄が多いから侍で行こう。

どれも選んだ理由は同じです。

楽に勝てるからという理由ではありません。

黄色ミラーなんかもってのほかです。

業は1枚だけなのか。2枚入ってないだろうか。

毘沙門は2枚なのか3枚なのか。

ここで毘沙門を出すべきか。はたまたガブリエルで業チェックすべきか。

ブラフなのか本当なのか。心理戦そのものです。

 

だから、脳死デッキ自体が存在しない。

もうひとつ。

MOA準優勝はちょもす氏の赤黄デッキでした。

MOAで用いられたデッキの半数が三日天下侍です。

そして、赤黄は過去に脳死デッキの代名詞とされていましたね。

脳死デッキでMOA準優勝しちゃったね。なら侍も脳死デッキだね。

それなら侍に勝てないデッキは脳死以下だね。

…もういい加減にしませんか?

脳死デッキは存在しません。みんな考えて組んでます。

虎の威を借る狐状態ですが、MOAを終えて、DOB祭りも終えて、今はそんな環境です。ハンデス、赤黄、侍、緑黄…

何がトップメタなのかは確定できません。侍がほんの少しリードしている感じはありますが。要するに、有名なデッキレベルはどれも同じ。

 

では次。もといラストのラスト。

赤黄握ってSS止まりの雑魚を他のJランと同列に語るのは失礼。

ちょっとあなた、私のアダ名はご存じですか?

「緑単に完封君」です。

 

どういうわけだか私が赤黄を握ると緑としか当たりません。

しかも御供で処理しても処理しても出てくるから、こっちが息切れするし。

あまり運のせいにはしたくありませんが、私のループの原因はほぼ100%緑のせいです。いやまあ、1年近く阻まれたら緑のせいにしていいでしょさすがに。

そのため、J帯に入るにはS祭りを利用するほかありませんでした。

ですから私は自分を上級者だと名乗ったことはありませんよ。

初対面でタメ口利かれたら同等の返しはしますが。

 

文末の参考になれば、っていうのもそういうことです。

私が紹介したんだからそりゃあ責任持ちますよ。

100%勝てる保証って訳じゃなくて、それなりに勝てる(かもしれない)レシピでそれはコロコロ変えないって意味だけど。

そりゃ暗黒界組みました!っていうところに墓守奨められたらキレるでしょ。

 

まあそんなところです。

あ、私は他の方がよく言う煽りってヤツにも積極的に返していきます。

こんなクソ雑魚ブログにとっては案外参考になるもんですよ。

売り言葉に買い言葉なのはこのブログの特徴ってことでここは一つ。

 

参考になれば。